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災害発生時の休講ルールが変わりました
2020年9月21日から災害発生時の休講ルールが変更となりました。
1.岐阜県美濃地方の岐阜・西濃・中濃・東農又は愛知県西部の尾張西部・尾張東部のいずれかに暴風警報または特別警報(大雨・暴風・暴風雨・大雪)のいずれかが発令された場合
発令されている時間によって休校する時間が変わります
Ⅰ午前7時現在発令中の場合——————– 午前中(1・2時限)の授業は休講します
Ⅱ午前11時現在発令中の場合—————— 午後(3・4・5時限)の授業は休講します
(1日休講です)
2.学生が登校前に学生の住んでいる地域に暴風警報・特別警報(大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雨、大雪)、東海地震などの予知情報または注意情報が発令された場合
登校前に学生の住んでいる地域の警報が発令解除されるまで学生は自宅待機となります(公欠となります)
3.東海地震等の予知情報(警戒宣言)・注意情報が発令された場合
Ⅰ発令された時から、休講とします
Ⅱ学生が登校中または下校中に発令された場合は、すぐに帰宅してください
Ⅲ18時までに発令が解除されたら翌日の授業・試験は実施します
Ⅳ18時以降も発令中の場合は翌日休講とします
4.授業中に警報・特別警報が発令された場合
学務課の指示にしたがってください。
災害発生時の休校連絡は在校生のページ及びツイッターで発信します。必ず確認しましょう。